DISC SHOP ZERO all time favorite #002
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1年ぶりとなってしまったZEROのオールタイム・フェイヴァリット紹介、第2弾です。今回も、古くからの常連さんには「あぁ、これね～」な作品ばかりかもしれませんが、もしまだ聴いたことがないという方は、試聴もできますので、ジャケットをクリックしてみてください。
■LIGHTNING HEAD - STUDIO DON (2002)
ZEROが下北に移転した年にリリースされた大傑作。この頃は青山MIXでパーティもやっていたので、このアルバムは大活躍でした。いま聴いてもカッコいいです！
■NIGHTMARES ON WAX - IN A SPACE OUTTA SOUND (2006)
ジャケからして最高なんですが、音も勿論。当時のコメントに「ZEROのストックを全部ミキサーにかけたような」と書きましたが、正にそんな感じでした。
■ BLASTA - THE INCREDIBLE ADVENTURES OF KENZOLIKA AND QUETZALCOATL AMONG THE AIR CASTKES (2009)
いわゆるダブステップな括りで登場してきたアーテイストですが、幅広くロングセラーを続けています（今も）。こういうところで紹介すると更に光るアルバムのような気がします。
■RHYTHM & SOUND - w/ THE ARTIST (2003)
連作でリリースされてきた10インチは、現在までに何枚売れたかわからないですw。個人的には家で独りで聴いてハマるタイプの音楽ですが、クラブでもモチロン威力を発揮します。
■MOVIETONE - DAY AND NIGHT (1997)
ブリストルの音響派。フォークな感触が強く、その雰囲気も含め、個人的にはPORTISHEADとALPHAの間に（心の中で）並べて聴いています（→こんな感じ）。もちろん今でも。
■V.A. - NICE UP THE DANCE (2003)
HONEST JONSやHARDWAXなど、品揃えだけでなく姿勢も含めて個人的に好きなレコード屋のひとつ、SOUL JAZZ RECORDS（現SOUNDS OF THE UNIVERSE）からのコンピ。レゲエとヒップホップの架け橋になっている曲を集めていて、その編集っぷりに耳を広げられました。こういう提案をZEROでもどんどんしていきたいと思っています。
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■【特別企画】みなさんがDSZで買った“お気に入り”or“想い出”の1枚を教えてください♪
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ジャケからして最高なんですが、音も勿論。当時のコメントに「ZEROのストックを全部ミキサーにかけたような」と書きましたが、正にそんな感じでした。
■ BLASTA - THE INCREDIBLE ADVENTURES OF KENZOLIKA AND QUETZALCOATL AMONG THE AIR CASTKES (2009)
いわゆるダブステップな括りで登場してきたアーテイストですが、幅広くロングセラーを続けています（今も）。こういうところで紹介すると更に光るアルバムのような気がします。
■RHYTHM & SOUND - w/ THE ARTIST (2003)
連作でリリースされてきた10インチは、現在までに何枚売れたかわからないですw。個人的には家で独りで聴いてハマるタイプの音楽ですが、クラブでもモチロン威力を発揮します。
■MOVIETONE - DAY AND NIGHT (1997)
ブリストルの音響派。フォークな感触が強く、その雰囲気も含め、個人的にはPORTISHEADとALPHAの間に（心の中で）並べて聴いています（→こんな感じ）。もちろん今でも。
■V.A. - NICE UP THE DANCE (2003)
HONEST JONSやHARDWAXなど、品揃えだけでなく姿勢も含めて個人的に好きなレコード屋のひとつ、SOUL JAZZ RECORDS（現SOUNDS OF THE UNIVERSE）からのコンピ。レゲエとヒップホップの架け橋になっている曲を集めていて、その編集っぷりに耳を広げられました。こういう提案をZEROでもどんどんしていきたいと思っています。
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